2014年 09月 01日
トイレットペーパーを備蓄しましょう |
<防災の日>経産省トイレットペーパー備蓄PR「1か月分」
経済産業省は、防災の日の9月1日に合わせて、家庭でのトイレットペーパーの備蓄を勧めています。
水や食料に比べて備蓄の意識が浸透していないというのが理由です。
確かに・・・・・
東日本大震災ではスーパーなどの店頭から食品とともにトイレットペーパーがなくなり、被災地だけでなく、全国的な供給不足が問題になりました。
トイレットペーパーは生産の4割が静岡県に集中し、東海地震などで静岡県が被災した場合、他地域の工場の増産体制が整うまでの1カ月程度の間、供給途絶などの混乱が予想されるという。
「家庭で1カ月程度をまかなえる備蓄をしてほしい」と呼びかけている。
トイレットペーパー備蓄 呼びかけ → 経済産業省
非常持ち出し品にも加えたいものの一つです。
その他の備蓄品の見直し
元気ばばの家では・・・・
飲み水以外に利用するように
同居人の飲んだ焼酎の容器に
保存しています。
びっくり
しないでください!
同居人が全部飲みました。
食品では・・・・
意外においしい アルファー米のご飯
お湯または水でできます。
絶品と言うことではありませんが このメーカーは美味しいと思います。
→ 尾西食品
元気ばばの海外旅行の時は持参していました。
今では行くこともない
賞味期限が切れそうな時は 淋しく一人ごはんの時に食べます。
美味しいのは焼肉&石焼ビビンバです。
今日はおそとごはんでした。
朝夕は涼しくなりました。
これで秋?になっちゃうの?
by juju3291
| 2014-09-01 20:00